ゴム手袋で手が荒れる?加硫促進剤について
ゴム手袋(ラテックス手袋)を使用中、以下の症状が起きていませんか?
・赤みや痒み
・腫れ
・灼熱感
・全身異常
・気管支閉塞
・ひび割れ
・皮膚乾燥 など
ゴム手袋の製造工程で用いられている「加硫促進剤」が原因かもしれません。
加硫促進剤は、ゴム手袋に伸縮性を持たせるために行われる"加硫"という作業で、時間のかかる加硫時間を短縮+物性向上のために用いられています。
いくつか種類がありますが、中でもチウラムという化合物が日本人に多いアレルギーの原因とされており「アレルギー性皮膚炎」を引き起こすことがあります。
アレルギー症状は深刻
発症する可能性があるものは「即時型アレルギー(主にラテックスアレルギー)」と「遅発型アレルギー」があります。
初めは赤みや痒みなどの比較的軽症でも、アナフィラキシーショックを含む重篤な症状に転向する可能性があり、十分に注意しなければいけません。
まとめ
症状が発症した場合は使用を止め、加硫促進剤フリーのものに変更する。もしくはニトリル手袋など他の素材のものに切り替え、安全に作業を行いましょう。
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